青色申告と税理士

青色申告会

青色申告会というのは、会費を払って加入する会員制団体で、会費は青色申告会それぞれの設定があり、均一ではありません。
税務署の担当地域の地元青色申告会 に入会することになるので、地元の青色申告会の会費については各会に問い合わせる必要があります。
また、入会金を納める会もあるそうです。

役員は会員から選ばれたボランティアの方々で、会員が納めた会費によって運営されています。
会員になると、事務局の営業時間内にいつでも記帳指導を受けられます。
また、事業を始めようとするときの準備や、複式簿記を覚えたい、会計ソフトを利用してみたいなどの相談・指導も受けられます。
会費を納めているので、指導料など、その都度の出費はありません。

税理士報酬の相場

税理士に丸投げすると、年間金額にして100~120万円になることがあります。
税理士に依頼するかどうかは、正直なところ年商との兼ね合いでしょう。

顧問税理士をもつと、専門家の目で見てもらえる安心感があります。
税理士報酬を払っても、経費として計上できますし、自分は本来業務に専念できるというメリットがあります。
自分でやること、税理士に依頼することを、自分の中で明確にしておく必要がありますね。

顧問契約の月額料金は毎月3万円前後~、確定申告代行は15万円~、記帳代行料は毎月3万円前後、ぐらいが相場のようです。
また、年商1,000万円以上から申告の義務が生じる「消費税申告」を行う場合の代行業務には、2~5万円がかかります。